2020年 知識の共有
英語について。少し更新した。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年12月10日
これからの時代の英語との付き合いかたについて|kurilab @kuritateppei #note https://t.co/4GFydufMI8
CV+偏光の論文についてまとめてる。最近流行っているがそもそも結構ニッチなので全追跡できるかも。https://t.co/msVnDi4Oqk
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年12月6日
最近のDLベースのInverse Renderingの論文をまとめた(光源推定、Intrinsics分離)https://t.co/QkHocpVBD3
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年11月30日
書いた。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年7月11日
Albumentationsのaugmentaitonをひたすら動かす https://t.co/r5TazKTQ3s #Qiita
PyTorchのalbumentationsの中の50程のaugmentaitonを1つ1つ動かして試せるノートブック。(主に自分用に使ってたけど公開します)。https://t.co/UXc1cuWoop
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年6月23日
CycleGANのネットワークの中身。 pic.twitter.com/ZMAySa237l
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年6月17日
忘れないようにメモを書きました。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年5月14日
Colab Proを2ヶ月ほど使ってのメモ(良い点 / イマイチな点) https://t.co/mD711UygPq #Qiita
光学とレンダラーとの関係を体系的にまとめようと思ったのだけど、難しそうだ。物理屋さんのツッコミを待とう…。干渉や回折再現してるレンダラーはボチボチ出てきていて、偏光はMitsuba2くらいかな…。蛍光ってあるのかしら…。 pic.twitter.com/aiwyuwHNPX
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年4月16日
タイトルをイキってしまった。ガチ勢に見つからないように…。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年4月14日
Sparse Codingをなるべく数式を使わず理解する(PCAやICAとの関係)https://t.co/pGYzq2SBYb via @SlideShare
noise2noiseで自分のノイズデータセット扱えるようにしたのは以下にあります(yu4uさんのfork)。https://t.co/sNF0yhonYd
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年4月13日
同じシーンで違うノイズのデータペアを500シーンほど用意すればOK。
pix2pixで使われてるUNetコード見て描きだした。最外・最内レイヤーはスキップなし。ほんと時間の無駄だと思うけど、描かないとちゃんと理解できない…。 pic.twitter.com/M2BfOS1tMD
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年4月9日
ようやく偏光BRDFについてまとめ終わった…。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年4月9日
BRDFと偏光BRDF(pBRDF)の違い https://t.co/TjecgRYGpj #Qiita
Mitsuba2の偏光レンダリングについて書きました。ひと段落。pBRDFについては別途まとめてます。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年4月5日
最新物理ベースレンダラー Mitsuba2を触ってみる (4) 偏光レンダリング編 https://t.co/hMktNiN7MC #Qiita
素人が硬さの計測技術について調べたのを闇に葬るのもあれなんで公開します。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年4月3日
硬さ計測について https://t.co/dX4BAhtLM2 via @SlideShare
Mitsuba2の微分可能レンダリングの原理・アプリケーションとサンプルコードを動かすまでを書きました。次は偏光レンダリングの話を書く予定です。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年3月31日
最新物理ベースレンダラー Mitsuba2を触ってみる (3) 微分可能レンダリング編 https://t.co/T0mNsiIgR6
DeepLとかも出てきたので、英語の学習について何となく思っていたことをつらつら書きました(初note)
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年3月29日
これからの時代の英語との付き合いかたについて https://t.co/4GFydufMI8
メモとして書きました。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年3月21日
Google Colab上でGitHubからCloneして変更をPushするまでのまとめ https://t.co/zIBStNJOE8 #Qiita
Mitsuba2をPythonから動かす手順を書きました。次回は微分可能レンダリングについて書くつもりです。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年3月11日
最新物理ベースレンダラー Mitsuba2を触ってみる (2) Pythonから動かす編 https://t.co/0Pmd3VWtqC #Qiita
インストールから、レンダリングテストまでの手順を書きました。偏光レンダリングなどは今度書きます。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年3月8日
最新物理ベースレンダラー Mitsuba2を触ってみる https://t.co/Y6yw9SU3Lp #Qiita
少し前に話題になった、50の注意すべき認知バイアスの和訳を作りました。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年3月2日
自分より他者がメディアに影響されやすいと思う「第三者効果」や他者が自己中心的な行動をすると思う「ナイーブ・シニシズム」などコロナ関係で思い浮かぶものも多いですね。11個目以降はリンクより。https://t.co/Z62wpCXZ5j pic.twitter.com/JG6apvBuBi
CornelBoxのオブジェクトの位置とかの標準が見つからなかったので自分で作りました。ついでに公式がobj使ってたのでmitsubaのrectangleプリミティブだけでシーン記述しました(謎のこだわり)。車輪の再∞発明っぽいですが、研究用途などにどうぞ。https://t.co/kJxHJYArAh pic.twitter.com/EtvVwSvm06
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年2月20日
mistubaのシーンファイルは下に置きましたhttps://t.co/p63jDZU6qU
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年2月20日
放射輝度とか照度とか放射量と測光量を混ざった英語文献を調査してて頭がおかしくなりそうだったのでまとめました。ご自由にお使いください。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年2月15日
光束発散度はluminous radianceなのに測光量なの罠すぎる…。 pic.twitter.com/nrRWUwMrAk
書きました。
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年1月27日
PyTorch1.4での新機能 Schedulerのchainingを試す https://t.co/5B57RZcDS1 #Qiita
等方性BRDF座標系光線。論文用に白黒バージョンを追加。入射・出射ベクトルの記号を一般的な表記に変更。ご自由にお使いください。#作成した図 pic.twitter.com/CI24MQq5Xp
— Teppei Kurita (@kuritateppei) 2020年1月7日